【2021年版】エクセルの勉強法を比較!自分にピッタリの方法はどれ?

こんにちは。管理人の超文系リーマンです。
この記事では、僕が考える【2021最新版】のエクセル学習法についてまとめます。

言うまでもなく、今はwithコロナ真っ只なか。
対面での学習や受講はいまだ難しい状況ですが、ただ、それだけにコロナ前とは勉強方法にも変化が出てきていると感じます。
そんな時流に合わせて記事を大幅にアップデートしていますので、ぜひ読んでみてください。

この記事は、こんな方におすすめ

  • エクセルの基礎をしっかり身につけたい
  • 自分に合った勉強方法を見つけたい
  • 管理人のおすすめ勉強法を知りたい
先輩。
友だちが「エクセルを基礎から勉強したい」って言ってるんですけど、どうやって勉強するのがオススメですか?

勉強方法は大きく分けて次の3つ。

1.詳しい知人に教えてもらう
2.スクールで学ぶ
3.本や動画で勉強する

それぞれ一長一短あるので、この中から自分に合った方法を選ぶのがいいと思うな。

そうですよね。
でも、選択肢が多いぶん学習方法で迷っているみたいなんです。

なるほどね!
じゃあ、各勉強方法のメリットとデメリットを挙げてみようかな。
そしたら、セルちゃんの友達も自分に合った方法を見つけやすいかもしれないね。

そうですね。よろしくお願いします!

エクセルの3つの勉強法

「エクセルは少しだけ触ったくらい。だけど、しっかりと基礎から身につけたい」
という人は多いと思います。

エクセルを使えるかどうか?によって就職や転職にも影響しますし、
日常の仕事の効率にも影響するので、習得したいと思うのも頷けます。
ましてや、このコロナ時代ですから、万が一に備えてスキルアップをしておきたいという方も少なくないでしょう。

では、エクセルの基礎はどうやって学べば良いのでしょうか?
いくつかあると思いますが、主な方法は次の3つです。

3つの勉強法

  1. 詳しい知人に教えてもらう
  2. スクールで学ぶ
  3. 本や動画で勉強する

このあたりが現実的なところではないでしょうか?

この中で管理人のおすすめは、
基本的には本や動画での独学、もしくはオンラインスクールなどで学ぶのが効果的だと思います。

それぞれの理由は追い追い話していきますが、その前に比較表でカンタンに比較してみましょう。

勉強方法のカンタン比較表

先ほども言ったように、3つの勉強法には一長一短あります。
まずはそれらを比較表にして見比べてみましょう。

方法 コスト 効果 メリット デメリット
詳しい知人に教えてもらう ◯~△ 低コスト 相手の協力が必要
スクールで学ぶ 分からないところを質問できる お金と通う時間が必要
本・動画で勉強する 低コストで自分のペースでOK 続ける意志が必要

ざっくりと比較すると、こんな感じです。
より実践的に学ぶならスクールで、低コストで自主的に学習するなら本や動画だと思います。

では、もっと具体的にそれぞれの勉強方法のメリットとデメリットを見ていきましょう。
その中から自分に合っていると思う方法を選んでみてください。

選びかたのコツは、どれが一番続けやすいのか?です。

3つの勉強方法 それぞれのメリットとデメリット

1.詳しい知人に教えてもらう

エクセルが得意な友達や、仲の良い同僚がいるのならばチャンス!
その人に教えてもらうという方法です。

メリットはコストが低くなりやすい点。
それに、分からないことを直接教えてもらえる環境は心強いものです。(依存しすぎはNG)

デメリットは、コロナ渦で対面での相談が難しい時代だということと、そもそも周りに詳しい人がいるかいないかという意味で「運任せ」ということです。

メリット

  • 不明点を分からないままにしなくて済む
  • スクールに比べてコストが圧倒的に低い(お礼の気持ちは必要)

デメリット

  • 周りに詳しい知人がいないとできない
  • コロナ時代だと対面が厳しい

コロナの感染リスクはあるものの、メリットの大きい方法ですが、
そのぶん教えてもらう相手に負担が掛かっています。

くれぐれも必要以上に負担を掛けることのないよう、
「教えてもらっているのだ」という意識を忘れないことが長続きの秘訣になります。理由は後述しています。

また、この方法にはデメリットというよりは注意すべき点があります。

注意すべき点

  • 相手の善意の元に成立していることを忘れない
  • 相手の時間を貰っているという自覚をもち、同じ質問をしないなどマナーを守る
  • きちんとお礼の気持を伝える

このあたりに気をつけて、分からないところを教えてもらえたら知識もスキルも手に入りますね。
ただ、繰り返しになりますが、身近に親切に教えてくれる先人がいることが前提です。

2.パソコン教室・スクールに通う

お金と時間に余裕のある方ならば、マンツーマンで教えてもらえるパソコン教室に通って勉強するのもいいと思います。

メリット

  • 分からないことはその場で質問してすぐに解決できる
  • 一人であれこれ悩んで時間を無駄にしない
  • スクール代の元を取ろうとするので、適度にプレッシャーがかかる

デメリット

  • コストが掛かる
  • 自分の都合だけで勉強時間を決められない(仕事しながらは難しい?)
  • パソコン教室や講師との相性問題

パソコン教室でエクセルを学ぶ最大のメリットは、指導してくれる環境があることです。
カリキュラムを用意してもらって、それを言われた通りに実行するのが合っている人には最短ルートでしょう。

反面、一番のデメリットは言うまでもなくコストです。
もしも、これらのデメリットをメリットが上回るなら、パソコン教室で習うという選択肢もいいと思います。
お金を払っている分、何としてでも習得しなければ・・・という心理が働くので、自分を追い込む意味では一番効果的かもしれません。

このコロナ渦で、スクール業界も大きな変革を迎えたと思います。
これまでの対面形式からオンライン形式に変わりつつあるからです。

それに伴って、通学でもオンラインでもOKというスクールが増えているので、
自宅にネット環境があるのであれば、オンライン受講を検討してみてもいいでしょう。

3.エクセルの書籍や動画で勉強する

独学でコツコツやっていく方法です。
コストは教材となる本や動画の代金だけで、あとは自分で試行錯誤しながら覚えていく必要があります。

ただ、苦労して覚えたぶん、かなり地力が身につくので昔から僕はこの方法がイチ押しです。そもそも僕自身がエクセルの書籍やネット検索によってエクセルの知識を身に着けてきたので、そういう意味では実証済み。ただ、聞く相手がいないワケですから孤独な戦いであるのは否定できませんし、ある程度の検索スキルと深堀りする意欲は必要です。

でも、一番のメリットは冒頭でも言ったように、バツグンのコスパにあります。
それも含めて、僕の経験から、本や動画で学習することのメリットとデメリットをお伝えします。

メリット

  • (周りの環境に左右されず)自分のペースで勉強できる
  • 得られる知識に比べれば、コストは圧倒的に低い
  • 自分のペースで順を追って習得できるので、しっかりと基礎が身につく
  • 調べるクセが身につき、自己解決能力が上がる(検索スキルも上がるはず)
  • 達成感が強い

デメリット

  • カベにぶち当たった時に教えてもらう人がいない
  • モチベーションを維持し続けるのが難しい(人もいる)
  • 時間の捻出方法を考える必要がある

勉強時間を捻出する必要はありますが、
エクセルの基礎であれば、本や動画を参考に実践していけば十分に習得できるレベルです。

先ほども言いましたが、どれが一番いいか?ではなく、どの方法なら継続できるか?という視点で選ぶのが一見遠回りなようで最短ルートだと思います
なので、ご自身が続けられやすい方法を選んでくださいね。

そんなワケで、ここからは僕のおすすめする「独学」について、さらに掘り下げていきます。
パソコン教室で学びたいという人は、スクール探しを始めてください。

でも、最小限のコストで頑張りたいという方は、もう少しお付き合いくださいね。

【まとめ】管理人が「本や動画で勉強」を勧める理由

独学のメリットをいくつか挙げましたが、その中でも重要なのがこちら。

  • 自分の好きな時間に勉強できる
  • コストが圧倒的に低い

自分なりの空いた時間をうまく活用する

なにはなくとも、一番大きいのがこれです。
僕の(過去の)ケースで恐縮ですが、サラリーマンとして仕事をしていると、教室に通って教えてもらう時間はなかなか取れません。
毎日帰宅時間が決まっている人ならば別ですが、管理人のように営業職としてあちこち飛び回っていると、帰宅時間はなかなか一定しないですよね。

その意味でも、夜寝る前に1時間でも勉強するとか、休日を利用してまとめて勉強するなど自分のペースで学習が進められるのがメリットです。

スクール代を本・動画に投資する

当然ですが、パソコン教室に通うにも費用がかかります。
多くの教室ではホームページに料金を掲載していませんが、ざっくりと見ても月に5,000円~10,000円程度は掛かるケースもあるでしょう。
講師の人件費が発生するので、これはこれで妥当な金額だと思います。

この金額を安いと見るか高いと見るかは人それぞれですが、エクセルの基礎レベルの知識は本や動画で十分にまかなえます。
エクセルの本はたくさん出版されており、だいたい1,000円~3,000円もあれば基礎を学べる一冊を購入できます。
基礎から応用まで一連の流れを学習できる動画も、同じくらいで購入できる時代になりました。

どちらが低コストで始められるかは、計算するまでもありませんね。

で、ここからは管理人の提案ですが、

まずは基礎知識やスキルは本や動画で勉強し、
それでもさらにステップアップしたいと思った時にスクールやセミナー受講を検討しても遅くない

と思います。

お金、大事ですよ。

時間とコストの両面から、書籍や動画が最強!?

この2点の理由から、管理人は本や動画での独学をおすすめしています。

どの方法を選ぶにせよ、一朝一夕にエクセルを使いこなせるようにはなりません。
ある朝、起きたら突然エクセルがバリバリ使えるようになっているなんて、マンガでもありえない話です。

上達への最短ルートは、定期的にエクセルに触れ、その中で一つずつできることを増やしていくという道。
やはり重要なのは、自分ができる範囲で時間を見つけてはコツコツと勉強を進めていく事だと思います。

根性論で言っているのではありません。
(いや、厳密には多少の根気は必要です)

できるだけ毎日、少しずつでもいいのでエクセルに触れることで、頭の中がだんだんエクセル脳に変わっていきます。
勉強していく中で面白みを感じる瞬間がきっと訪れると思いますが、そうなったら「勝ち!」です。

きっと、その後の勉強が楽しくなり、内容の吸収力も格段に上がってくるはずです。

勉強方法は色々あるけれど、まずは本や動画で勉強するのがいいんですね?
少なくとも僕はそう思ってるよ。
まずは小さく始めて、コツコツとできることを増やしていくのが近道だと思うな。

そんなワケで、管理人のおすすめは本や動画を見ながら、実際にエクセルを操作して覚えていく方法になります。
ただ、多くの人は独学の場合、途中で挫折してしまって中途半端に終わってしまう経験があると思います。

次の記事では、挫折しないための効率的な勉強法を紹介します。

【辛口トーク】エクセルを勉強しない人の大きな損失

最後に、少し厳しい現実の話をします。
勉強法の本筋とは外れるので余談レベルですが、人によっては耳が痛い話かもしれません。

そんなの聞きたくないという人は、次へ進んでください。
それでも聞く!というあなた、このままスクロールしてください。

……

いいですか?

さて。

このページを読んでくれている人は、基本的にエクセルを勉強したいと考えている事だと思います。当然ですね。エクセルなんて…と思っている人がここにたどり着くのは、宝くじが当たるレベルに低い確率だと思います。

そんなあなたが貴重な時間を使って当サイトに訪れてくれたからこそ、エクセル勉強への熱意を失って欲しくないので、釈迦に説法なのを承知で敢えて話しますね。

何かというと、
管理人の周りにいる「何年経ってもエクセルを学ばない人」の大きな損失についてです。

勉強しないことで、どんな損失が起こっているのか?
そんな実例に少しだけお付き合いください。

気合と根性で仕事する時代はとっくの昔に終わっている

管理人の周りには「エクセルを満足に使えない・・・」と言っている人が何人もいます。
その自覚があるのなら勉強すればいいじゃん?と思うので、それを本人に何度も伝えているのですが、一向に勉強する気配がありません。

なぜ勉強していないのかがなぜ分かるのかというと、
毎回、同じ質問をしてくるからです。

正直、同じ質問ばかりされると、さすがの僕も教えるのが段々イヤになってきます。
だって、彼らに教えるためにエクセルを勉強したわけではないですからね。
自分の時間を作り出すために努力したのに、その努力によって生まれた貴重な時間を不勉強な人に延々と割き続けるのはあまり良い気はしません。

話を戻します。
それで、そんな人がどうやって仕事を進めるのかというと、基本的にこの2つ。

  • 超アナログな手法で長時間を掛けて終わらせる
  • エクセルが出来る人に教えてもらいながら終わらせる

大体このどちらか、
あるいは両方です。

つまり、目の前に抱えている仕事を終わらせたいがために詳しい人を頼り、そしてその仕事が終わればいいから覚える気もない。そんな感じです。

でも、その仕事は半期に一度かならずやってくる仕事なんですね。
ということは半年ごとに毎回、同じことのために質問をするので双方時間がかかってしまうわけです。

エクセルの基礎を習得すればササッと終えられるような仕事に対して、
自分の時間や労力のみならず、他人のそれらさえをも浪費しています。

こんなに「もったいない」と思うことはありません。

僕から言わせれば、

人生全体で見れば、エクセルを勉強する時間は多くないのに、
勉強してれば短縮できたはずの大量の時間を失っている・・・

こんな風に思ってしまいます。

つまり、こうです。

 

勉強に要する時間 <<< 気合と根性による仕事の累積時間

 

時間はすべての人に平等に与えられた数少ない要素なのに、
「気合と根性」という名のもとに時間を軽視する人が多いです。

今、少しだけ時間と労力を掛けてエクセルを勉強しておくことで、
近い将来の「ムダな努力」に掛ける時間が少なくなるんです。言い換えれば、未来の時間を買っているわけですね。

努力する対象を間違えてはいけません。
気合と根性だけで仕事をするという「ザ・昭和」的な仕事術から脱却し、未来の時間に投資するという概念を持って勉強してほしいです。

時間はできるモノではなく、作るもの

もうひとつ。
いつまでも勉強を始めない人に共通するセリフがあります。

「また今度、時間が出来たらやるよ」と。

・・・まあ、薄々感じているとは思いますが、そういう人はほぼ100%勉強しません(笑)
勉強する人は、自主的に勉強を始めるものです。

そもそも、勉強時間というものは自然にできるモノではなく、意識して作らないと生まれません。
別に一日に5時間も6時間も勉強しなくてもいいんです(しても良いですけどね)。
ほんの30分でも1時間でもいいので、コツコツと継続して勉強する時間を作るのがいいと思います。

すると、次のセリフは決まってこうです。

「いやぁ、忙しくて時間なんてないんだよねー」

それって本当でしょうか?
家に帰ってテレビを見る時間やゲーム・マンガに割いている時間があるのなら、まだ余地はあります。

「そんなこと言ったって。それじゃ、自分の時間がなくなっちゃうよ(´・ω・`)」

そうですね。でも、それは一時的なものです。
一生続けるものではありません。それに、将来の自分の時間を増やすために、あえて今はエクセルを学んで効率化を図るんです。

世の中にはトレードオフといって「何かを得ようとすれば、何かを犠牲にしなければいけない」という考え方があります。
ダイエットしようと思ったら、甘いものを我慢するのと同じです。

プライベートタイムすべてを削って勉強してくださいという、0か100かの二択の話ではありません。
今までのプライベートな時間のうち一部を、一時的に勉強に充てるのです。

くどいようですが、一日は24時間しかありません。
人間がやってもPCがやっても結果が同じ仕事だったら、PCがやったほうが速くて正確です。
だったら、その仕事はPCがやる方がいいですよね。

そうやってエクセルのスキルを習得してPCの得意分野をPCに任せることで、自分の自由な時間が増える。
どうでしょう?
そっちのほうが良くないですか?

最後に、この考え方をフローにして締めたいと思います。

step
1
1.一時的に好きなものをガマンして勉強する

まずは、ここで好きなコトを断ち切ることが出来るかどうかが勝負の分かれ目です。

step
2
2.勉強によって効率化されてゆとりができる

エクセルを習得することで、少しずつですが仕事が速くなっていきます。

step
3
3.できた時間で更に勉強する

浮いた時間に遊ぶのではなく、その時間をさらに勉強に投資します。今はもうちょっとガマン!

step
4
4.さらに時間ができる

(本来なかったはずの)浮いた時間で勉強するので、時間ができてくるようになります。

step
5
5.ガマンしていた好きなことを楽しむ

そうしたら、少しずつガマンしていたことを再開していくと、さらなる勉強へのモチベーションを保つことが出来ます。

余談のまとめ

この辺はトップページの時間の再投資で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

長々と「耳の痛い話」に付き合ってくれた方、ありがとうございます!
ここまで読んでくれた人は多くないと思います。

でも、この話に共感してくれる人なら、エクセルの勉強への熱意は相当高いと思います。
次のページでは、そんな熱意を失わないために、コツコツと継続しやすい効果的な勉強法についてお話していきます。
管理人の実践に基づく実体験をお話していますので、良かったらどうぞ。

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